お知らせ

2017 / 07 / 28  17:34

夏の保存方法についてと、チルド便の追加

全国的に暑い日が続いていると思います。旭川も湿度が低いものの、気温は高いです。

それでも今年は北海道らしいカラッとした夏というよりも、関東の夏を思い出すような少しジメッとした湿度を感じる暑さです。

 

そんな夏の気温と湿度は、パンにとって少し厳しい季節でもあります。

ウラヤマベーカリーのパンは常温で一週間は保存がきくようなものなのですが、30度を越える室内で連日保管されるとなると、傷みが早くなることがあります。

今の時期、7〜9月くらいは高温多湿を避けて涼しいところで保管していただけたらと思います。

常温。15度〜25度くらいがパンにとっては優しい環境です。

 

そして、パンの配送方法に「チルド便(冷蔵配送)」を追加いたしました。

気温と湿度の高いこの季節、基本は通常配送で大丈夫なのですが、配送中にパンが傷むのではと気になる方もいるかもしれないと考えて、通常配送と冷蔵配送を任意で選んでいただけるようにしました。

配送料金は、通常料金に300円を加えた金額となります。よろしければご利用ください。

 

夏のパンは迷ったらとりあえず冷蔵庫へ!確実なのはスライスしてから冷凍庫!です。

パンに詳しい方は、冷蔵保存はパンが劣化すると思われるかもしれません。

でも大丈夫。ウラヤマベーカリーのパンは冷蔵保存による劣化はほとんどないです。

もしかしたら、化学的に言えば劣化しているのかもしれません。ですが、冷蔵保存で1週間ほどのパンを焼きなおし、味や食感などの確認を数回行った結果、常温保存のものと比べて違いが判断できるような結果にならなかったので、ウラヤマベーカリーでは冷蔵保存もおすすめしています。

ただひとつ注意していただきたいのは、冷蔵庫内の「匂い」が移る可能性があることです。

小麦粉は周囲の匂いを吸収しやすい特性を持っているので、ビニール袋やタッパーでの「なるべく密封状態」にしていただくと、余計な水分も逃げずに良い保存ができます。

 

とはいえ、日が経つにつれてパンは固くなっていきます。

そんな時はスライスした断面に水を付けます。霧吹きでも、手に付けた水で撫でるようにでも、、スポンジに含ませるように多めに付けるのがポイント。

水分を含ませた生地をオーブンに入れて焼くことで、オーブン内で「蒸し焼き状態」になります。それによって生地の中までもっちりしっとりした食感に戻り、

「焼きたてのような食感 + 日が経ったことによる自家製酵母特有の熟成」となって、美味しく召し上がっていただけます。

是非お試しください。